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対応症状

頭痛




【症状チェクリスト】


・頭が重だるく締め付けられる痛みがある
・天気が悪い日に頭痛がする
・昔から頭痛持ちで薬を服用している
・頭痛の頻度が多く日常生活に支障がある
・頭痛が酷く吐き気やめまいがある

上記の症状に1つでも当てはまる方は当院にお任せ下さい。

つらい頭痛や吐き気を改善します!



【患者様のお声】



Q.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。
A.5年前くらいから、筋緊張性頭痛に悩まされ、頭痛薬が手放せない状態でした。首こり、肩こりは当たり前の状態で、首や背中が張って動かなくなることもしばしばでした。

Q.今までどのような治療ケアをしてきましたか?
A.あまりにひどく頭痛薬も効かない、日常生活に支障がある時は接骨院へ行って、痛いところをほぐしてもらっていましたが、日常生活が普通にできる程度に戻るぐらいで、その場しのぎをくり返しているだけで根本的な解決には全くなっていませんでした。

Q.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?
A.HPを診て知りました。娘が先に診ていただいたのですが、1回の施術で驚くべき改善がみられ、私の症状も解決していただけるかも!と、うらやましい気持ちから診ていただきました。

Q.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?
A.1回目の施術で、これまで何年も悩んでいたのがうそだったみたいに頭痛が楽になりました。あんなに手放せなかった薬を飲まない日があったくらいです。体も軽くなり、首の可動域も日毎によくなっているのがわかります。

Q.一言メッセージをお願いします!
A.もう前のように悩まされる状態に戻りたくないので、定期的に診ていただいて、快適な生活をおくりたいと思います。これからもよろしくお願いします!


頭痛の種類と原因

ツラい頭痛ですが、西洋医学では原因がはっきりわからないということも珍しくありません。タイプとしては、「偏頭痛」「緊張型頭痛」「群発性頭痛」というように分けられます。しかし、症状によってタイプが分けられてもそれぞれに明確な治療法があるわけではなく、とりあえず痛み止めで緩和して、また痛くなれば痛み止めという人も少なくありません。
では、なぜ頭痛の原因がわからないことが多いのでしょうか?それは、原因が「循環障害」にある場合が多いためです。肩や首の筋肉が凝り固まって、神経や血管を圧迫してしまうと、頭や目にいく血流や神経の伝達を阻害してしまいます。しかし、病院の検査では全身の循環や筋肉のコリよりも骨の異常や血液検査などを重要視しているためになかなか原因の特定に至らないことが多いのです。

東洋医学での頭痛の考え方

東洋医学では、頭痛を痛む場所によって分類しています。

前頭部:目の使いすぎ、首の前側の緊張、胃腸の不調
側頭部:肩こり、寝不足、消化器、婦人科系の不調
後頭部:首の後ろの緊張、姿勢、泌尿器系の不調
頭頂部:ストレス、自律神経の乱れ、肝臓の不調
頭全体:むくみ、冷え、水分調整が上手くいっていない
このように東洋医学では頭痛の原因となる首や肩の筋肉の緊張が、どのような要因で引き起こされるかを場所別にみています。

頭痛を克服するために

ツライ頭痛の症状ですが、「頭痛だけ」が単独で発症している人はいないはずです。鼻炎や花粉症、女性なら生理痛など様々な症状の1つとして現れるのが通常です。慢性であればあるほど頭痛を克服するためには「体質を改善」していくことが不可欠になります。日常生活での目の使いすぎや姿勢の悪さ、甘いものやコーヒー、お酒の飲み過ぎなどによる内臓への負担を見直してみましょう。
痛み止めでその場を凌ぐのはそろそろ終わりにしませんか?

頭痛のまとめ




病院ではなかなか原因の特定できない頭痛。原因がわからないと不安に思うかもしれませんが、多くは全身の血行不良や首や肩の筋肉のコリによるものです。
整体や鍼灸治療でのアプローチ、また日常生活を少し見直すことができれば必ず解消していきます。
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