【患者様の声】
Q.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。
A.肩の痛み、ひじの痛み、指のしびれ
Q.今までどのような治療ケアをしてきましたか?
A.整形外科で治療をしましたが、一向によくならない。
Q.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?
A.鍼灸治療がよいのではとアドバイスを受け、労災が適用できる貴院をネットで調べました。
Q.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?
A.劇的に痛みがやわらぎました。
Q.一言メッセージをお願いします!
A.直接痛みを軽減していただき、感謝です。
このようなことでお悩みではありませんか?
・仕事中に重いものを持って腰を痛めてしまった。・現場の作業中に足や指をケガしてしまった。・通勤途中、業務中、帰宅途中に交通事故にあってしまった。・病院に通院中だが改善しない。・検査では問題ないと言われたけど、痛む・・・。・仕事中にケガをしたけれど、どうすればいいかわからない。
仕事中のケガには労災が使えます
自賠責保険での治療 ※自己負担金はありません労災保険での治療 ※自己負担金はありません※病院と併用しながらの通院も可能です
事例1:荷物を運んでいて腰を痛めた
事例2:工場での作業中に足に資材を落としてしまった
事例3:機械に指や腕を挟んでしまった
事例4:通勤中に転倒しケガをしてしまった
事例5:通勤中、営業中、帰宅中に交通事故にあってしまった
以上のような事例でしたら、労災保険を活用して、「無料」で専門治療を受診できる可能性があります。
仕事中のケガには労災が使えます
※整骨院・柔道整復師用が必要となります。(病院のものとは形式が異なります。)
※業務労災・通勤労災で様式が異なります。
業務労災用(柔整)〈様式7号(3)〉通勤労災用(柔整)〈様式16号の5(3)〉書類の準備について初診の時に必要な書類がご準備できない場合には、2回目以降にご用意いただければ労災保険の適用で治療ができます。労災が確定している、または現在病院に通院中の方は職場の担当の方にご相談の上、必要書類をご準備ください。
記入方法がわからない場合などは、ご説明いたしますのでご安心ください。
当院が選ばれる3つの理由
①創業38年!地域1番の圧倒的な経験と実績昭和60年開業。鍼灸整骨院としては愛媛県で1番の歴史ある治療院。開業以来、院長・川野治が積み重ねた技術・知識を基に、延50万人以上
②体が「治ること」をとことん追求患者様の体が良くなることと真摯に向き合い、治療を最優先に考えています。症状によっては数ヶ月必要なもの、1〜2回で良くなるものと様々ですので患者様の状態や状況に合わせた提案や説明をしています。強引な押し売りもありません。
③東洋医学に基づいた「本物の治療」体の不調は、体質・生活習慣・骨格・筋肉・内臓・環境などが相互に影響しあって現れるものです。それらを問診によって詳しくお伺いし、バランスの検査、腹診や舌診などで判断し、東洋医学に基づいた検査、治療を行います。
基本的に、整体と鍼灸治療の組み合わせで、高額なオプションメニューもありません。