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対応症状

更年期障害



【症状チェックリスト】


・のぼせや冷えがある
・急に顔に汗をかく
・フワフワしためまいを感じる
・落ち込みやイライラを感じることが増えた
・頭痛や胃痛、体の痛みがツライ

上記のお悩みが1つでも当てはまる方は当院にお任せ下さい。
更年期障害が原因のつらい症状を改善します!




Q1.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。

めまい、肩こり、更年期症状など体のあちこちが悪かったです。



Q2.今までどのような治療ケアをしてきましたか?

特に何もしていませんでした。





Q3.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?
ネットで見つけました。



Q4.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?

鍼灸(ハリとお腹を温めていただきました)治療をしていただくようになって2ヶ月ごろからフワフワした感じやめまいが軽くなってきました。1年くらい悩まされていた症状だったので、軽くなって外出できるようになったのはとても嬉しいです。





Q5.最後にメッセージをお願いします!

病院も何軒もまわって、原因がわからないと言われ、1年ほど辛い症状が続いていました。治らないのかと落ち込んでいましたが、松山鍼灸院さんで治療していただいて本当によかったです。







Q1.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。

首・肩・腰の痛み、頭痛・ストレスによる甲状腺機能低下、更年期症状で痛み止めを1日3回。その他ホルモン剤内服等、長年内服治療をしていますが、なかなか改善しない状態でした。


Q2.今までどのような治療ケアをしてきましたか?
内科、婦人科、整形外科、ペインクリニック等通院し、薬を処方してもらっていましたが、一時的なもので改善されませんでした。


Q3.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?
弟が通院していてたくさん薬を服用している状況を知って紹介してくれたので来院しました。


Q4.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?
病状や状態を詳しく聴取してくれて、私に合った鍼治療、マッサージ、吸玉治療等をしていただいています。痛み止めの服用頻度は激減し、10年以上服用していた甲状腺ホルモン剤も1/4に減っています。血液検査で改善されていました。本当に魔法のようでとてもうれしいです(^O^)


Q5.最後にメッセージをお願いします!
心から感謝しています。自然治癒力を向上してくれる治療で本当にすばらしい治療だと看護師ながらつくづく思います。これからも治療を継続して心から元気な身体を取り戻したいです♡



更年期障害とは





「更年期障害」とは一般的に閉経前後(日本人の平均は約50歳)に卵胞から出る女性ホルモン(エストロゲン)の減少によって、様々な症状(自律神経や精神)が現れる状態のことを言います。
症状によって人間関係や日常生活に影響を及ぼし、支障をきたすことも多いのが更年期障害の特徴でもあります。
近年では女性のみならず男性でも更年期障害と同じような状態・症状を感じる人も増えていますが、ここでは主に女性の更年期障害について解説しています。


更年期障害で起こる症状




①自律神経症状
・ほてり、のぼせ(ホットフラッシュ)
・動悸
・発汗(特に顔面)
・手足の冷え

②精神症状
・不安感
・抑鬱
・イライラ
・不眠

その他
・腰痛
・頭痛
・胃痛  など


ホルモンバランスとは女性と自然との調和




女性と男性の体の大きな違いは月経周期があるように「体調変化の波」があることです。この「波」を把握することが女性の体を健康的に保つ1番のポイントになります。
月毎の月経、出産、更年期と体内での変化はもちろん、季節の移り変わりや低気圧、天気の変化などの「環境の変化」の影響を受けやすいのも女性の体の特徴です。

「月経」という言葉や出産が、月の満ち欠けに大きく関係するように女性の体と外部の環境とは互いにリンクしていて、そのバランスをとっているのが「ホルモン」です。

婦人科系の症状をお薬で症状を抑えるということは、この環境の影響は無視して強制的にホルモンを増加させたり抑制したりするということになります。一時的に症状が落ち着いても、根本的には治らず、頭痛や肩こりなどのまた違う症状が次々と現れるのはこのためです。

東洋医学では、女性の体の周期に加えて天候や季節の移り変わりなどの外部の要因も踏まえて治療を行います。そのため、本当の意味でのホルモンバランスを整えることができるので、女性特有のさまざまな症状を解消できるのです。


|更年期障害の治療は東洋医学で


更年期障害の治療といえば病院では基本的には「投薬」になります。産婦人科や診療内科で抗うつ剤や安定剤、ホルモンを調整する薬を出されるのが一般的です。しかし、薬は「症状を抑える」ためのものであり「治す」ためのものではありません。抑えてしまうのは症状だけでなく、「他の正常な体の機能も抑える」ためその後の病気や認知症などのリスクも上がる可能性もあります。

更年期障害の様々な症状が現れる人は、「更年期になる前」から様々な症状があったはずです。例えば若い頃から生理痛があったり、頭痛を感じることが多かったりなど何かしらのトラブルや体質がある人が「更年期」という時期に差し掛かると「更年期障害」と呼ばれることになります。
ではどのように解決すれば良いのか?というと「そもそもの体質を改善する」しかないのです。体質を改善するためには、薬で押さえ込むのではなく東洋医学では内臓を中心に体の機能を回復させて働きが良くなる条件や環境を整えていきます。
そうすることが、更年期障害を本当の意味で克服することにつながるのです。








専門スタッフからの一言


婦人科系の症状や更年期障害などの女性特有の症状はホルモンのバランスと大きく関係しています。しかし、産婦人科などで出されるお薬では根本的に体質を改善していくことはできません。
体質を改善していくためには、食事や運動、睡眠など日常生活の見直しが重要ですが、ダイエットと同じようになかなか一人では続けるのは難しいと思います。
東洋医学は、そのような女性の手助けができる最適な方法です。自然な治療方法で、いろいろな影響を受けやすい女性の体の負担を減らして本来の調子を取り戻しませんか?






当院が選ばれる3つの理由



①創業38年!地域1番の圧倒的な経験と実績
昭和60年開業。鍼灸整骨院としては愛媛県で1番の歴史ある治療院。開業以来、院長・川野治が積み重ねた技術・知識を基に、延50万人以上

②体が「治ること」をとことん追求
患者様の体が良くなることと真摯に向き合い、治療を最優先に考えています。症状によっては数ヶ月必要なもの、1〜2回で良くなるものと様々ですので患者様の状態や状況に合わせた提案や説明をしています。強引な押し売りもありません。

③東洋医学に基づいた「本物の治療」
体の不調は、体質・生活習慣・骨格・筋肉・内臓・環境などが相互に影響しあって現れるものです。それらを問診によって詳しくお伺いし、バランスの検査、腹診や舌診などで判断し、東洋医学に基づいた検査、治療を行います。
基本的に、整体と鍼灸治療の組み合わせで、高額なオプションメニューもありません。




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