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corresponding symptoms

対応症状

ぎっくり腰




【症状チェックリスト】


・急に腰が痛くなった
・痛みが強く仕事に行けない
・靴下やズボンを履く動作(前屈み)が出来ない
・何回もぎっくり腰を繰り返している
・重い物を持った時、腰に強い痛みがあった

上記の症状に1つでも当てはまる方は当院にお任せ下さい。
ぎっくり腰のつらい痛みを改善します!

【患者様の声】




Q1.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。

急なぎっくり腰で全く動けず・・・



Q2.今までどのような治療ケアをしてきましたか?

痛みで動けなくなったのは初めてだったので、どうしてよいうかわからず大変困りました。


Q3.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?

会社の上司に紹介してもらい、すぐに治療を受けるようすすめられました。


Q4.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?

針治療で、その日のうちに痛みが取れ、歩けるようになりました。



Q5.最後にメッセージをお願いします!

痛みが出たら、すぐ相談すれば一人で悩むより良いと思います!

優しい方ばかりですので、安心して通院できると思います。








Q.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。
 ぎっくり腰でまっすぐ歩けない状態


Q.今までどのような治療ケアをしてきましたか?
 特にないです


Q.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?
 webの口コミを見て


Q.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?
 固くなった部分のマッサージとストレッチ。鍼や吸玉の治療


Q.一言メッセージをお願いします!
 引越しの2週間前で非常に困っていましたが、無事引っ越し出来そうです!症状の原因や状態、今どのような施術をしているか、教えていただいたのでとても良かったです。

他のお声を見る

 

朝起きたら急に… 仕事中に… 家事をしていて…
まず、どうして今まで何もなかった腰に突然、激痛が走るのでしょうか?
その原因は「筋肉が硬くなって」腰の関節が動きにくい状態になってしまっているところにあります。そこに無理な動きや急なストレスが加わると突然の痛みに変わってしまうというわけです。

筋肉が硬くなるのはなぜ?

ではその筋肉が硬くなる原因を説明します。この原因を一言で言うと「疲れ」です。というのも筋肉は繰り返し使うと、疲労して段々と硬くなるという性質があるからです。
しかもこれは徐々に蓄積していくものなのであまり感じないことが多いです。ちょうどコップに水が溜まっていくように、溢れるまでは支障はありません。
「急に」痛くなったと感じることの多い症状ですが、前段階は必ずあるのです。



ぎっくり腰の2つのタイプ

ぎっくり腰には大きく2つのタイプがあります。基本的にぎっくり腰の原因は「筋肉」にあります。症状が強いために「腰の骨」に問題があるように思われ、整形外科でレントゲン検査をする方も多くいます。しかし、ほとんどの場合は骨に異常はないために湿布と痛み止めで様子を見てくださいとなり、強い痛みと病院での対応とのギャップに不安を感じてしまう人も多い症状の一つです。


①かがめないぎっくり腰

前屈みになろうとすると痛みが出るタイプのぎっくり腰です。腰の筋肉はもちろんですが、肩や背中、脚の筋肉など体全体が固まってしまっています。しかし、このタイプのぎっくり腰は症状を強く感じていたとしても「比較的浅い筋肉」が原因のため、当院での治療で治療後すぐに痛みが半分以下に、翌日には少し残る程度になることも珍しくありません。早めの治療が回復の鍵です。


②伸ばせないぎっくり腰

痛みのために前傾姿勢となり腰を伸ばすことができないぎっくり腰です。このタイプのぎっくり腰はかがめないぎっくり腰と比べて、深い筋肉に負荷がかかり発症している可能性があります。下半身の負担が大きかったり、内側の筋肉(インナーマッスル)が弱っているということも考えられます。治療後、症状が回復してもアウターケアも重要になってきます。

その他には足に痺れを感じたり神経症状を伴う場合は症状が強いといえます。一括りにぎっくり腰と言っても状態は様々あるため、どのようなタイプかを見極めて適切な治療を行うことが重要です。


早く良くなるための3ステップ



①とにかく休む!

基本中の基本です。「痛み」というのは身体が「もう限界だから休んで」というサインです。
まずは第一に「安静」にすることを考えましょう。
※同じ体勢が続くと負担になってしまいますので、横になる場合も30分~1時間おきに姿勢を変えましょう。

②最初は温めない!

急な痛みの場合、炎症が強いため「直後は患部を温めるのは注意」。温めすぎると痛みが強くなることも…。ぎっくり腰の直後の1〜2時間は温めず様子を見ましょう。
半日以上経過してからは、今度は逆にお風呂などにつかり温めると効果的な場合が多いです。
これは、ぎっくり腰の大半が「急激に起こったように感じていても、普段の疲労の蓄積が一気に溢れた状態」だからです。その負担を入浴などによって軽減させましょう。

③お腹を大切に!

急性腰痛のほとんどの人が内臓も疲れていてお腹も硬くなっています。この「おなかの硬さ」が背中も硬くさせてぎっくり腰の大きな原因となります。痛みが強い間は、食べ過ぎ、間食、冷たいもの、アルコールはなるべく控えて消化の良いものをとるようにしましょう。



ぎっくり腰から早期に回復するために


急に腰の強い痛みを感じてしまうぎっくり腰。痛みが強いために不安になったり、焦ったりする気持ちも湧いてきやすいですが、適切に治療・対処できれば難しい症状ではありません。
しかし、早い段階に処置ができなければ長引いてしまったり慢性腰痛の引き金になってしまうことも考えられます。
まずは慌てず、上記のようなことを意識して対処していきましょう。










ぎっくり腰のまとめ



ぎっくり腰の治療はできるだけ「早めに、詰めて、繰り返し」です。
放っておくとクセになったり慢性腰痛になったりしてしまいます。
早めの手当てで早期改善を目指しましょう。






当院が選ばれる3つの理由


①創業38年!地域1番の圧倒的な経験と実績
昭和60年開業。鍼灸整骨院としては愛媛県で1番の歴史ある治療院。開業以来、院長・川野治が積み重ねた技術・知識を基に、延50万人以上

②体が「治ること」をとことん追求
患者様の体が良くなることと真摯に向き合い、治療を最優先に考えています。症状によっては数ヶ月必要なもの、1〜2回で良くなるものと様々ですので患者様の状態や状況に合わせた提案や説明をしています。強引な押し売りもありません。

③東洋医学に基づいた「本物の治療」
体の不調は、体質・生活習慣・骨格・筋肉・内臓・環境などが相互に影響しあって現れるものです。それらを問診によって詳しくお伺いし、バランスの検査、腹診や舌診などで判断し、東洋医学に基づいた検査、治療を行います。
基本的に、整体と鍼灸治療の組み合わせで、高額なオプションメニューもありません。

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