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corresponding symptoms

対応症状

腕の痺れ・肘の痛み





【症状チェックリスト】


・腕や肘を動かすと痛みがある
・腕や指先に痺れを感じる時がある
・痺れが気になって集中出来ない、日常生活に支障が出ている
・力を入れると手首に痛みがある
・肘や腕に違和感がある

上記の症状が1つでも当てはまる方は当院にお任せ下さい。
つらい腕や肘の症状を改善します!



【患者様のお声】


Q.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。
A.腕の痺れ・肩の張り

Q.今までどのような治療ケアをしてきましたか?
A.なし

Q.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?
A.同僚の勧めで

Q.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?
A.針・マッサージ・吸玉。日常の体のメンテナンスへのアドバイス。順調に改善しています。

Q.一言メッセージをお願いします!
A.回復のために何をすべきか、明確に教えていただきとても助かります。また、痛みに様々な面からアプローチしていただけるおかげで、日常生活において自分の身体に対する意識が変わりました。とても助かっています。ありがとうございます




腕の痺れの病名
・頚肩腕障害
・胸郭出口症候群
・頸椎ヘルニア

肘の痛みの病名
・テニス肘(外側上顆炎)
・ゴルフ/野球肘(内側上顆炎)

腕の痺れ・肘の痛みの原因その①「肩甲骨」




腕や肘に痛みや痺れが出る人のほとんどが、肩こりまたは肩関節の動きが悪くなっています。肩と肘は直接筋肉や神経でつながっているために肩、特に「肩甲骨」の動きが悪くなると腕に痛みや痺れを感じやすくなってしまいます。
肩甲骨の筋肉は腕を使うことはもちろんですが、姿勢の悪さや目の使いすぎなどでも緊張して固まります。その状態が長く続くと神経や血管を刺激して腕や肘の痛みや痺れといった症状となって現れてくるのです。

腕の痺れ・肘の痛みの原因その②「ストレス」




腕の痺れや肘の痛みには「ストレス」も大きく関係します。これはあまりイメージがわかないかもしれませんが、腕や肘に症状が出る人でストレスが引き金となっている人は肩や腕を含む「上半身」が常に緊張していて「パンパン」になっています。その状態が長く続くと、肩こりはもちろんですが、腕や肘にも症状を自覚し始めます。このタイプは、夜眠りが浅かったり、手足が冷えやすかったり便秘や軟便など胃腸が弱かったりなどの他の症状も併せて自覚していることがほとんどです。

腕の痺れ・肘の痛みに対する治療

腕の痺れや肘の痛みといった症状でも前述したように大きく分けても「肩甲骨周辺の筋肉」が原因となるタイプと「ストレスによる緊張型」タイプがあります。病院でのレントゲン検査では、肘や頚といった局所的な原因しかわかりません。しかもそれはほんの一部にしかすぎません。痛みや痺れを解消するためには他の様々な要因を踏まえて適切な処置をする必要があります。

松山鍼灸整骨院では、お一人お一人の原因を見極めて、整体もしくは鍼灸治療によって筋肉の緊張を柔らげて血流を良くすることでツラい症状の改善をお手伝いいたします。
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